2024-11-01から1ヶ月間の記事一覧
二階はパラパラ空席があった。最初に、金管だけのラトルに捧げられた小品。マーラー7番。静かに抑えて不気味ささえ感じる表現と爆発するような最終楽章。金管の乱れもなく、美しいカオスの世界。ラトルを初めて聴いたのは32年前だったか、ボストンにバーミン…
ロボットが人間を支配するというSF。立方体を重ねたセットをいろいろと組み替えて進行。喜劇的な要素も組み入れて笑わせるところもあった。最後が希望みたいな感じで、うーんというか。ちょっと厚みに欠けたかな。【原作】カレル・チャペック「ロボット」(…
マキシム・サムソン著 かんき出版 2024地理学者が、境界線を5つの種類に分け、それぞれについて6つの実例を挙げて解説する。五分類が分かりにくいものの、読み進めると実例が非常に面白い。改めて、地理学者のカバレッジの広さが分かる。自然界のもの、環境…
11/17 ゴーゴーカレー 神田南口パーク 金沢カレーここにあり11/18 ザ・タンドール神田店 目の前でナンが焼かれる11/19 アパ社長カレー飯田橋駅南店 カツがサクッと揚がってた11/20 エブラック バーの昼カレーはスープカレー11/21 kitchen 723 神田高架下の美…
三つのギリシャ悲劇を一つに再構成するというチャレンジングな作品。コロノスのオイディプス以外は観たことがある。既視感とそれらがつながっていく不思議な感覚がある。役者は一年取り組んできただけに、表現豊かで、セリフもしっかり。そして、現代の政治…
スカラ座でムーティーが6時間かけたという作品。日本での上演はほとんどない。満席とは言わないがかなりの入り。長いので寝ちゃうかと思ったが起きていられた展開。オペラ座にバレエ団が付属するのがよくわかるよなあと感じた。川が出てこないので、もう少し…
プレトーク、曲の簡単な解説を鈴木が。そこで認めていたが、透徹するテーマがあるわけでない。変わったものを並べた感じ。ヴィヴァルディは、クラリネットが新しい楽器だった時代の曲。クセナキスは、北村の超絶ピアノがさく裂、ちょっとビックリした、こう…
井上の新日本フィルファイナルは得意のショスタコ。レニングラード。現在の社会へのメッセージも込めて。オケも気合入っていた、井上はしっかり振り、颯爽と引き上げた。弦は力強いが、金管はやや弱いか。破綻はない。井上を30年以上聴いてきた、いろいろな…
11/10 神保町ブックセンター ブックカフェ 本屋の中のカフェ Book House Cafe 子供の本のカフェ11/12 ムアン・タイ 夜は高いカレー11/13 グレビー 美味しいネパールカレー11/14 ダイニングバーリラ KKRホテル ホテルのランチビュッフェ11/15 ボンディ 神田小…
日銀総裁ポストと中央銀行の独立 軽部謙介著 岩波書店本書の内容は副題が示している。日銀法改正、安倍政権の黒田総裁とリフレ派、岸田政権における植田総裁誕生まで、日銀内部の権力闘争、財務省の地盤沈下、なんといっても、日銀総裁が政治のイシュートな…
7割くらいの入りかな。悪くないプログラムだと思うのだが。かつ、非常識な観客、複数観かけて、嫌な気分になった。リゲティは、パイプオルガンのみの現代曲。ハイドンのチェロ協奏曲は初めて聴いた。聴きやすい。そして、務川によるジュノム、しっかりと表…
佐藤の書下ろし。サスペンスのような謎解き要素があり、衝撃的な事実が出て幕に。障害者を世代を超えてシンクロさせて、障害者の生を考える、遺族の憎しみにも目が向けられる。喜劇のフレイバーが、どうかなと思う。とことん、シリアスでよかったのではない…
バッティストーニは7番は初めてという。非常に丁寧に、オケも金管もしっかりでついていき、破綻なく仕上げた。ただ、この曲、破綻が合ってもいいような気もする。指揮:アンドレア・バッティストーニ(首席指揮者)マーラー/交響曲第7番『夜の歌』
1990年のボストン交響楽団のオープニングナイトは、音楽監督小澤の指揮、ソリストには五嶋みどり。プログラムは、チャイコフスキーのコンチェルト、マーラー5番。本日はその日とシンクロするような夜だった。最初に小澤に捧げる曲。そしてソリストはみどり、…
11/3 タンドール料理 RB's ひつじや 神田店 ラムだけではない11/4 ダルバール 広い店、お得11/6 豚バル ピッグテイル 夜のみ、居酒屋11/7 Restaurant Mari 小さなカレー屋さん11/8 日乃屋カレー御茶ノ水店 言わずと知れた定番 初代にぼ助 煮干しだしラーメン…
アメリカはいかにして世界経済を脅しの道具にしたのか ヘンリー・ファレル、アブラハム・ニューマン著 日経BP2024経済力を中心とした米国のパワーを金融情報、クラウド情報、知的制裁それぞれを歴史的にたどり例示して、米国の戦略とそれに対抗する中国、ロ…
休憩15分を挟んで3時間強。展開は早い。場面転換で数年が経っている。戦中から戦後までの林芙美子を描いた。戦争や周囲の人々を含めて。大竹しのぶははまり役だろう。その母を高田聖子が上手く演じ、その他もしっかり。コメディ要素も音楽も入り、井上らしい…
岩松の不条理劇、サスペンスのような謎解き、伏線もありながら、解決も回収もない不思議な世界。都会を離れた密室的な舞台設定はいつもながらか。仲野、二階堂が若者の苦悩を演じ、名バイプレイヤー達が脇をしっかり固める。本多劇場作・演出 岩松了出演 仲…
満席と聴いていたが、二階後方は空席が目立った。外国人が多かったのはどうしてだろうか。プロではないので、オケの関係者が客席に多かったのだろう、いつものサントリーホールとは明らかに雰囲気が異なった。オーケストラも黒の襟付きシャツではあるが、ジ…
10/27 カレーの市民アルバ秋葉原本店 若者向け10/28 丼達 若者向けボリューム10/29 三燈舎 人気店行列10/30 マカン ジンギスカンの店10/31 喫茶プペ 昭和レトロの喫茶11/1 淡路町ゆう庵 煮込みうどん、行列11/2 メナムのほとり 殿様商売っぽくなったかな
十代目とその家族 中村雅之著 筑摩選書2024團十郎家に婿養子に入った一般人の生涯を中心に、歴代の團十郎や、女優、彼の功績としての歌舞伎十八番の復活、養子をとっての11代目等を描く。知らないこともあったが、歴史的な話も多く、十代目だけでは一冊にな…