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pretenderの備忘録

2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

赤と黒 サムライ魂

東京国際フォーラム C 後半20分の殺陣は、それなりに迫力がある。 80を超えた里見浩太郎は見事だ。京本政樹も安定した動き。 ジャニーズの若手2名に、その他の中堅役者陣が脇を固める。 ストーリーはあまり響かなかったが、殺陣がきちんと継承されていけば…

海辺のカフカ

赤坂ACTシアター ◆スタッフ 原作 村上春樹 脚本 フランク・ギャラティ 演出 蜷川幸雄 ◆キャスト 佐伯 寺島しのぶ 大島 岡本健一 カフカ 古畑新之 カラス 柿澤勇人 さくら 木南晴夏 カーネル・サンダーズ 鳥山昌克 星野 高橋 努 ナカタ 木場勝己 2012年版は観…

オフシアター歌舞伎 女殺油地獄

新宿FACE 近松門左衛門 作 赤堀雅秋 脚本・演出 女殺油地獄 河内屋与兵衛 中村 獅童 お吉/芸者小菊 中村 壱太郎 母おさわ 上村 吉弥 父徳兵衛 嵐 橘三郎 佐藤小兵衛 赤堀 雅秋 豊嶋屋七左衛門/白稲荷法印 荒川 良々 会場は、わかりにくい場所。格闘技をや…

ハムレット

シアターコクーン 演出 サイモン・ゴドウィン ハムレット 岡田将生 オフィーリア 黒木華 レアーティーズ 青柳翔 フォーティンブラス 村上虹郎 クローディアス 福井貴一 ポローニアス 山崎一 ガートルード 松雪泰子 ホレイシオ 竪山隼太 今までにこれほど躍動…

團菊祭五月大歌舞伎 夜の部

歌舞伎座 改元を祝う舞い、厳粛に。 丑之助初舞台。初お目見えの際は、ぐずっていたが、成長ぶりに目を見張る。二人の祖父の孫を観る目の嬉しそうなこと。菊之助は弁慶にチャレンジ。 菊之助の一人での道成寺は歌舞伎座初。きっちりと。 御所五郎蔵、松也に…

"The Immediate Family" Danny Kortchmar, Waddy Wachtel, Leland Sklar, Russ Kunkel & Steve Postell

ビルボードライブ東京 ダニー・コーチマー, ワディ・ワクテル, リーランド・スクラー, ラス・カンケル & スティーヴ・ポステル 年齢層は60代が主力か。 自由席の選択に悩む一人の人が多いのは、ミュージシャンとしての動き等を観たいのか。 しかし、四回でき…

少年王者舘  1001

新国立劇場 小劇場 尖った感じ。言葉遊び、肉体性の重視、反復、大人数、具体の積み重ねの後ろに訳が分からない抽象性、そこはかとない反権力等々 デジャブ、30数年前の本多劇場の野田作品がそうだった。 音響と視覚、視覚も文字を大切にしている 感覚だけで…

ある少年の告白

シネマカリテ 原作 ガラルド・コンリー 監督・脚本 ジョエル・エドガードン 出演 ルーカス・ヘッジズ ニコール・キッドマン ラッセル・クロウ 映画のテーマとして、同性愛矯正施設ということが、大きくクローズアップされているが、もちろん重要な要素である…

第11回 東京チェロアンサンブル

紀尾井ホール チェロアンサンブルというのは、過去にサイトウキネンやJTホールで聴いたことがある。 今回は、若手中心。もう11回というのは凄い。 招待も多かったようだが、満席。 バッハから始まり、今回著作権をとって編曲したレ・ミゼラブルのメドレー…

團菊祭五月大歌舞伎 昼の部

歌舞伎座 若手中心の曽我対面。萬太郎は大役を。まだ緊張しているのがわかる。松緑に貫禄。 勧進帳、この座組はこれからも繰り返されるんだろう。今後が楽しみ。菊之助の品が光る。 め組の喧嘩、菊五郎劇団総出演。菊五郎も元気に動いている。松也はもとより…

ラ・フォル・ジュルネ東京2019

112 ホールA ロマン的抒情はイタリアからアルプスを越えて オリヴィエ・シャルリエ(ヴィオリン) 宮田大(チェロ) ウラル・フィルハーモニー・ユース管弦楽団 フアド・イブラヒモフ(指揮) ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」 ブラームス ヴァイオリ…