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pretenderの備忘録

2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧

春風亭小朝 秋の会

来年真打になる女性の弟子が一席及び大道芸。小朝は、創作の桃太郎に続いて死神。軽いタッチで。篠笛でジャズを奏でる笛吹かなという女性の音楽、初めて聴いた。最後は源平盛衰記で、那須与一の場面をベースに義経の葛藤を。講談とはやはり感じが違う。東京…

下北沢カレーフェスティバル2021 その3

雨降る寒い日曜日タグカフェ(83) 毎年行く、素敵なカフェ。燻製ベーコンクルミカレーのミニ。KALPASI(I) スパイスジェラート。二種類選ぶ。es(75) 自家製キーマカレーミニ。美味しかった。上手く画像が撮れてなかったcapitain donuts(G) ソイソフト&…

関西フィル

シンフォニーホールは十数年ぶり。こんなコンパクトで見易かったかと。開演前に藤岡のプレトーク。菅野を呼んでの新作の経緯等。新作の十六夜。チェロの様々な顔を見せてくれる、ゆったりとした主旋律、ピアノとの掛け合い、激しい弓使い等々。さすが宮田と…

下北沢カレーフェスティバル2021 その2

本日は、スイーツを中心に。mixture (6)パン屋さん カレー関係のパンを何種類か置いていたが、売り切れもあった。日曜市のいも天(E) 揚げたてのホクホクのサツマイモ。高知産らしい。flight lounge(F) 下北フロントの4階にあるカフェ。さっぱりレモンの…

夜能

平日夜に能楽堂で、初心者もターゲットにしたイベント。上演する能を分かりやすい台本として声優が朗読。和楽器の演奏も付く。役により声色を変えて、現代版浄瑠璃のような感じ。続いて、宗家が司会で、台本を書き下ろした脚本家、声優で鼎談。能の理解を深…

生命とは何か

ポール・ナース著 竹内薫訳 ダイヤモンド社 2021ノーベル賞受賞の遺伝学者による一般向けの著書。非常に読み易い。細胞、遺伝子、進化、化学としての生命、情報としての生命、世界、生命と論じられる。分かりやすい例や著者の経験を織り交ぜて柔らかい語り口…

Home,I'mDarling~愛しのマイホーム~

ロンドンのコメディ。芸達者が揃い、安定した芝居。鈴木は明るく魅力的。高橋はもうちょいカッコいい男でも良いかなとは思うが。袴田は地のような芝居でちょっと気の毒。江口は主演ドラマのクール中で、疲れている感じ。もう一つ魅力が出てない。時代や家族…

下北沢カレーフェスティバル2021 その1

今年もやってきました。初日、駅前で手続き。最初は、1番、bar loaded。ロックバーです。チキン南蛮カレーのミニ500円。タルタルソースとカレーとチキンのマリアージュ。次に、狛犬珈琲(6)で、テイクアウト。豚肉トマトカレー(ミニ)、500円。豚のひき肉…

ジュリアス・シーザー

オール女性キャストでのジュリアス・シーザー。オール男性キャストでのシェークスピアは蜷川演出でもあったが。宝塚は観たことないがこんな感じでミュージカルなんだろうか。吉田羊は、透明感のある美しさ、凛とした存在感。藤野涼子も認識できる存在感。三…

十月大歌舞伎 第一部

今月は歌舞伎座は一部のみ。天竺徳兵衛の一部を切り取って、コロナ時代に合わせて上演。まあ筋的に一貫はしているのだが、この時期に怪談話みたいなのがどうなのか。前後の脈絡もちょっとあった方が良いとは思う。見取り狂言はみんなそうではあるが。長い猿…

OPPOが購入10か月で壊れた件

1月に購入したOPPO Reno3、突如電源が入らなくなり。Ymobileでは、故障が想定されているかのように、11000円で交換という。水曜に故障して、新しい機器が来るのが金曜。50時間程度、スマホなし。電話できない、ラインできない。ポイントカード等もスマホに載…

代々木果迢会

代々木能舞台は、以前、小唄の会を聴きに行った際に伺ったが、能舞台で能を見るのは初めて。座布団が敷いてあり、平成中村座のよう。びっしりと百名くらい。オープンエアなので密にはならない。足は狭いし、痛い。。。しっかりきっちりした能を観たと思う。…

東響 オペラシティシリーズ

デュティユーは初めて聴いた。力強く。レクイエムは生で聴くのは二回目くらいか。合唱が少なかったこともあり、荘厳さとともにある迫力が欠けた。また、これは何版と思っていたらリゲティだった。オペラシティの左右のバルコニーは見にくいことを忘れていた…

都響 定期

最初に厳かに、すぎやまこういち追悼のレクイエム。続いて死と変容はダイナミックに。ツェムリンスキーは、藤村がしっとりと見事に歌い上げる。最後のツァラトゥストラは、出だしの金管が微妙だったが、しっかり。曲目が変わったが、きっちり。意外と空席が…

TOVE

幼い頃、ムーミン全集をクリスマスに親からもらって夢中で読んだ。トーベヤンソンについては何も知らなかったので興味深い作品だった。画家であり、演劇にも関わり、男性とも女性とも恋をして、芸術家らしい自由な人生だったのだろう。親との葛藤も描かれて…

最悪の予感 パンデミックとの戦い

マイケル・ルイス著 早川書房 2021ルイスは、ソロモンブラザース時代の投資銀行業界を描いた「ライアーズポーカー」、そしてデータ野球を広め映画にもなった「マネーボール」の著者で、どちらも非常に面白くためになった。そして今回はもうパンデミックの書…

東響 第694回 定期演奏会

9割くらい入っていたか。ベルク、神尾はしっかりと弾くが、正直、よくわからない。天才少女のイメージを持っていて、チャイココンクールが2007年とはビックリ。そんなになるか、もう35歳だという。ブルックナーは得意でない、早く終わらないかなと思う。30年…

坂東玉三郎特別公演

建て替え後の御園座は初めて。結構見易い。口上に最近やってるファッションショーをつけて30分。結構言葉に詰まる場面あり、ちょい心配。阿古屋はしっかり魅せて頂きました。私は玉さんで8回目くらいかな。若手も頑張ってた。石橋は、毛振りのみという感じで…

MINAMATA

シリアスな映画であり、私の隣の席の紳士は何度も涙をぬぐってすすり泣きをしていたが、私にはそこまでの感動はなかった。彼は関係者かもしれないが。水俣病を米国の写真家からの視点で描いた作品。史実に基づくという前書きもあり、チッソ社も実名で出てく…

河村隆一

中野サンプラザ昨年同様に。二部構成で、座席半分。ライブ配信している関係だろうか、アンコールまでに待たされる時間が10分以上で時間調整している感じだったかw声の調子はいいのではないか。キーは下がっているが伸びやか。懐かしい曲もたくさんやって。…

妹背山f婦女庭訓波模様 大島真寿美 文藝春秋 2021道頓堀の文楽と歌舞伎、そして江戸の読み本を絡めた話。面白いが、登場人物が重要人物が5人くらいだが、同じような戯作者が多いので、整理しながらでないとちょっと混乱した。

チェネントラ

親しみやすい音楽、みんなが知っているストーリー(かぼちゃの馬車とか出てこず、ちょっと話が違うが)、オペラ鑑賞教室なんかに向く演目だと思う。時間は長い。緊急事態宣言解除とはいえ、飲食店には営業制限のお願いをしている中で、国立の劇場で終演が22…

遺伝子解析

ユーグレナの遺伝子解析をやってみた。2万円くらいで総合的なやつ。唾液を取って送付して、到着の案内が来て、一か月くらいで結果が出たのでアクセスしてくださいという仕組み。結果が出た。項目が多い。健康リスク、体質、祖先、部位別、リスク別、ダイエッ…

ロッキード

真山仁 文藝春秋 2021600ページほどの大作。面白かった。緻密な取材の文書やインタビューの出所を明確にして、従来の検察の見解の矛盾を鮮やかに突き、筆者の新しい推理を提示するプロセスが、誤魔化しがなく、清々しい。自分が持っていた事件のイメージは大…